| 出展製品 | サプライチェーンリスクの可視化・対応シナリオ策定支援/物流センター構想・設立支援/物流改革を促進させるCLO機能の高度化支援/ロジスティクスコントロールタワー構築支援 |
|---|
出展製品
-
サプライチェーンリスクの可視化・対応シナリオ策定支援
-
ターゲット
製造業(食品、消費財、電子部品業界など)、物流業、小売業
-
利用シーン
サプライチェーンは、地政学リスクの高まりや経済安全保障政策の強化、関税・輸出規制の変化、地域紛争、物流混乱などにより、不確実性が常態化しています。先行きが読めない状況下では、従来のように個別最適で改善を積み重ねるだけでは限界があり、変化に強いサプライチェーン体制の構築と、リスク発生時に即座に動ける即応力の確保が同時に求められています。
一方、多くの企業にとって、サプライチェーン全体を俯瞰してリスクを定量的に可視化・分析する取り組みは、経験やノウハウを蓄積しにくい分野です。リスクの把握や対応方針の検討が属人的になりがちで、リスク顕在化時の迅速な意思決定や、調達・生産・物流・営業といった部門を横断した調整には、高度な推進力が求められます。
アビームコンサルティングは、自社サプライチェーンの構造的な弱点の可視化から、シミュレーション技術(デジタルツイン)を用いた複数リスクシナリオの影響評価とリスクに強いネットワークの再設計、DX・AIを活用したリスクの早期検知・ダッシュボード構築、リスク顕在化時の即応アクション設計、さらには安定運用後の継続的な改善活動までを一気通貫で支援します。 -
製品の特徴
■豊富な改革実績に裏付けられた、独自のリスク診断フレームワーク 各業界のサプライチェーン特性を熟知したスペシャリストが、豊富な改革実績に基づく独自フレームワークを活用して支援。顧客・拠点・サプライヤー・物流網の4つの観点から構造的な弱点を定量的に可視化し、対応の優先度を明確にします。
■シミュレーション技術とAIを掛け合わせた、実効性あるシナリオ策定 国内最大規模のサプライチェーン・シミュレーター技術者と、豊富なERP・SCP導入実績、最新AIの活用知見を融合。複数リスクシナリオを用いたWhat-ifシミュレーションにより、コスト・在庫・サービスレベルへの影響を比較評価し、実効性の高い対策を立案します。
■“ワンショット”で終わらせない、継続的な定着化支援 再編構想の策定にとどまらず、監視対象や閾値の設計、リアルタイムに状況を把握するダッシュボード構築、異常検知時の対応フロー策定までを支援。環境変化に自社内で迅速かつ柔軟に対応できる、継続的なPDCAサイクルの定着を実現します。
-
ターゲット
-
物流改革を促進させるCLO機能の高度化支援
-
ターゲット
製造業(食品、消費財、電子部品業界など)、小売業
-
利用シーン
原材料価格の高騰、地政学リスク、労働力不足、2024年問題に代表される輸送力低下、脱炭素対応など、企業を取り巻く市場環境の急激な変化により、物流を含むサプライチェーンの持続可能性向上が経営課題となっています。
こうした中、特定の荷主企業においては、物流効率化法の改正により、CLO(Chief Logistics Officer:物流統括責任者)の設置が義務付けられ、経営視点で物流を統括する体制構築が求められています。
ただし、この動きを単なる法対応で終わらせるか、変革の契機とできるかは企業次第です。本来、物流KPIは経営レベルで管理され、生産・販売の計画にも物流の制約が織り込まれているべきですが、現実には荷待ちや積載率の問題が現場任せになりがちです。CLOを設置しても、「他社と比べてどの水準にあるのか」「何から手を付けるべきか」という現在地が見えず、効果的な活動ができないケースは少なくありません。
アビームコンサルティングは、貴社のロジスティクス力を戦略・設計・実行・管理の観点から総合的に診断し、物流課題とその真因を明らかにします。そのうえで、CLO機能の設計・実装、ロジスティクスオフィスの立ち上げ、物流子会社の強化までを一体でご支援し、サプライチェーンの持続可能性を高める物流改革の実行まで伴走します。 -
製品の特徴
■CLOのための経営診断
変化する市場環境でのサプライチェーンの持続可能性向上に向けた1st Stepとして、戦略・設計・実行・管理の観点から企業のロジスティクス力を総合的に診断するサービスを提供します。
■CLOの機能設計・実装
CLOの役割・KPI・必要データの定義、およびPDCAを回す組織・業務・システムの設計と実装を支援します。
■ロジスティクスオフィス支援
物流課題・施策検討から、生販部門や社外との交渉、法対応などの実行までを、CLOの参謀として伴走支援します。
■物流子会社強靭化
物流子会社の物流力(可視化・分析・改善・荷主企業への改善提案)を高める戦略立案・実行を支援します。
-
ターゲット
-
物流センター構想・設立支援
-
利用シーン
物流業界は、事業拡大やEC市場成長による小口配送の増加に加え、人口減少や人件費高騰、GXの推進といった社会課題への対応を迫られています。そのため、物流キャパシティの拡張、拠点ネットワークの再編、自動化・省人化の推進、さらには働きやすい物流センターづくりによる人材確保など、物流機能の高度化に向けた取り組みが加速しています。こうした背景から、新たな物流センターの構築ニーズも高まっています。
一方、多くの企業にとって物流センター構築は数年から十数年に一度の大規模プロジェクトであり、十分な経験やノウハウを蓄積しにくい分野です。高品質・低コスト・短納期を両立するプロジェクト管理に加え、多数の関係者との調整、課題やリスクへの対応など、高度なプロジェクト推進力が求められます。
アビームコンサルティングは、事業戦略を起点とした物流センター構想・計画策定から標準化・省人化を実現する業務・運営体制設計、WMS・WES・TMS・フィジカルAIによる全体管理等あるべきシステム構成・全体像の策定、またPMOとしてシステム・マテハン・建設会社の進捗管理、移行・立上げ、安定稼働後の改善活動までを一気通貫で支援します。 -
製品の特徴
■経験豊富なスペシャリストが導く物流センター構築
物流現場を熟知したスペシャリストが、豊富な経験とノウハウを活かして支援。構想策定から移行・立上げまで、物流センター構築を成功へ導きます。
■豊富な実績に裏付けられた、確かな構築メソッド
物流センター構築プロジェクトに対する独自の管理手法を確立。数多くの物流センター構築プロジェクトで培ったノウハウを基に、リスク兆候を早期に感知し、適切な対応を図ることで、安定したプロジェクト運営を実現します。
■多様な関係者をつなぐ、高品質なプロジェクトマネジメント
多数のステークホルダーが関わるプロジェクト運営において、円滑なコミュニケーションにより関係者の主体的な参画を促し、プロジェクト成功を力強く支えます。
-
利用シーン
-
ロジスティクスコントロールタワー構築支援
-
ターゲット
製造業(食品、消費財、電子部品業界など)、物流業、小売業
-
利用シーン
荷主企業においては従来、業績を左右する主な機能は「調達・製造・販売」であり、物流はそれを支える位置づけにありました。物流部門は、急な入出荷指示にも応えられるよう常に高い波動に合わせた人員配備を行い、運送会社へ依頼するトラック台数を当日まで変動させるなど、現場の裁量と余力に依存した属人的な運営で対応してきました。
しかし、ドライバー不足に端を発した輸送力の低下により、従来の物流運営では安定供給の維持が困難になりつつあります。調達~販売が個別に動き物流能力を無視した計画・運営が行われる「製販物の分断」、各拠点の空き/逼迫が見えずリソースにムリ・ムダが生じる「見えない物流リソース」といった課題が顕在化しています。
今後は、物流の保管・輸配送キャパシティを織り込んだうえで製造・販売計画を立案し、限られた物流リソースを可視化しながら、製・販・物が一体となって物流能力を最大限に活用する仕組みが求められます。
アビームコンサルティングは、これらの計画を連動させ、物流を経営の意思決定に組み込み、CLO(Chief Logistics Officer:物流統括責任者)による製・販・物一体の全社最適を実現する仕組みづくりをご支援します。 -
製品の特徴
ロジスティクスコントロールタワーの構築において、アビームコンサルティングは、製・販・物が連携したあるべき姿の策定から、コントロール基盤となるITシステム/オペレーションのデザイン、効果創出・定着までを一気通貫で伴走し、物流をコストセンターからプロフィットセンターへと昇華させる支援を提供します。
■製・販・物を一気通貫でつなぐ4つのコントロール機能
設計(要求の一元管理とKPIトレードオフ調整)、計画(キャパシティ・PSI統合による物流制約を考慮した計画策定)、実行(リアルタイム可視化と動的リプラン)、モニタリング(統合ダッシュボードによる予兆検知・継続改善)を一体で設計・実装します。
■基盤整備から自律化までの段階的高度化メソッド
物流運営の基盤整備から、AIを活用した製販物の一体連携、自律的コントロールの確立まで、企業の成熟度に応じた段階的なロードマップを描き、着実な高度化を実現します。
■構想から定着まで伴走するSCM・物流の専門人材
SCM・物流の専門人材が、KGI・KPI設計からシステム評価まで全体最適に必要な体系的メソッドをもとに、現場で効果が出るまで一気通貫で支援します。
-
ターゲット
