東京海上ホールディングス
https://www.tokiomarinehd.com/bs/- 国内出展者
- ブース内デモ実演
- 出展者プレゼンテーションセミナー
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- その他・物流業務支援ゾーン
- ブース番号 7-709

共同出展者名 | ※東京海上スマートモビリティ ※東京海上日動火災保険 ※東京海上ディーアール ※東京海上レジリエンス |
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出展製品
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運行管理支援サービス 運行管理支援AIロボット/点呼+
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ターゲット
以下のような課題・ニーズを感じている運送事業者様
・運行管理者の人員不足や点呼ならびに点呼記録の法令対応などに課題を感じている
・遠隔点呼や自動点呼の導入により運行管理の効率化と安全性の向上を図りたい
・指導監督指針に沿った従業員への安全教育をしっかりと実施したい -
利用シーン
・早朝・深夜帯の業務後点呼に活用することで人員不足、長時間労働を緩和する。
・点呼記録の自動化・一元化により、記録簿作成の負担を軽減する。
・点呼内容や点呼記録の抜けや漏れなど、点呼の適合性(法令対応)に関する不備を解消する。
・安全教育の実施や伝達において、ドライバー教育の場を調整したり、欠席者に対する個別教育などを実施する必要がなくなり、指導担当者の負担を軽減する。
・指導担当者の技量に左右されず、均一な指導・教育を実施することが出来る。 -
製品の特徴
・ロボットもしくはPCでサービス利用が可能
・自動点呼の活用による運行管理者の負担軽減
(運行管理者業務の削減、ドライバー拘束時間の適切な管理)
・遠隔点呼における点呼場所の選択肢の拡張
(運行管理者/ドライバーの移動負担の軽減)
・ロボット点呼による点呼内容の適合性の担保
(指示/確認項目の抜け、漏れの防止)
・点呼記録の自動化による適合性の担保と業務効率化
(点呼記録簿の記載漏れの防止、記録簿作成時間の削減、確実な記録保存)
・ロボットにより指導監督指針の内容に沿ったドライバー教育と記録保存を実施し、適合性の担保と業務効率化の推進が可能
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ターゲット
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Chainable
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ターゲット
・国内外に多数の拠点を持っている企業で危機管理やBCPを担当しており、自然災害時に速やかに被害拠点を把握したい方
・自社のサプライチェーン上の取引先の拠点が国内外にあり、自然災害によって、取引先が影響を受けていないか確認したい方
・上記の自社拠点や取引先との間で日報や各種報告などをメールやFAXなどで受け付けており、情報が錯綜したり、報告や指示が一方通行になるなど、双方向の速やかなコミュニケーションに課題がある方
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利用シーン
・国内あるいは海外で、地震・洪水・強風などが発生した際に、災害情報や災害影響範囲を速やかに察知する
・自社拠点や取引先の担当者と、影響の有無などを双方向のコミュニケーションで確認する
・災害以外にも自社拠点や取引先との間で、各種依頼や指示・報告、ファイル共有を一つのプラットフォームで一元管理して業務を効率化する
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製品の特徴
・自社拠点や取引先の製造拠点などを地図上に可視化できる。取引先などはツリー状に階層構造を可視化できる。
・登録拠点付近で自然災害が発生した時にアラートを通知し、情報の把握漏れをなくすことが出来る。
・アンケートフォームに基づく各種依頼や報告、ファイル共有、チャットなどコミュニケーション基盤も内包しており、業務効率化も両立できる。
・PCのウェブブラウザとスマホ専用アプリの両方で利用可能。
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ターゲット
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ユニット1Dayレスキュー
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ターゲット
【商品価値】ユニット1Dayレスキューは、企業や団体が災害時に従業員の安全を確保するための1日分の防災備蓄キットです。
特に以下のような課題を解決します。
・防災備蓄のコストを抑えたい
・備蓄品の入れ替え作業を簡素化したい
・限られたスペースに効率よく備蓄したい
・従業員一人ひとりに配布しやすい形で備えたい
A4サイズのコンパクトな箱に、1日分の食料・水・衛生用品などをパッケージ化。
【このようなお客様におすすめ】
1. 企業・法人
従業員の安全確保を重視する企業
BCP(事業継続計画)対策を進めたいが、コストや備蓄品管理の手間が課題の企業
オフィスに備蓄品の補完スペースが限られている企業
一括保管ではなく、従業員に個別配布できる備蓄を探している企業
2. ディーラー、車メーカー
自社だけではなく、地域住民や企業のため、備蓄品を完備したい企業
お客様へのプレゼント企画として防災備蓄品を活用したい企業
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利用シーン
【企業の利用】
地震や台風などの災害発生直後、社員が社内に留まる必要がある場合に、1日分の食料・水・衛生用品を即座に提供。
各社員のデスクやロッカーに事前配布することで、ハイブリッド備蓄として即時利用が可能。
帰宅困難者対策として「帰宅タイプ」のINNER BOXを活用し、ポンチョやスマホ充電器などを備える。
【車載セットとしての利用】
車に設置できる車載セットも完備。防熱・防寒を考慮した車に常備できる備蓄品の活用
【特徴的な利用メリット】
OUTER BOX(期限あり)とINNER BOX(期限なし)に分かれているため、5年後の入れ替えは外箱のみでOK。
用途に応じて「基本」「宿泊」「帰宅」の3タイプから選べるため、シーンに応じた柔軟な対応が可能。
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製品の特徴
1. コンパクト設計(A4サイズ)社員一人分の食料・水・衛生用品をA4ファイルサイズの箱に収納。本棚やデスクサイド、ロッカーにも収まり、省スペースでの備蓄が可能。
2. OUTER BOXとINNER BOXの分離構造(特許取得済)による、入れ替えコストの大幅削減(約2/3)
一般的な防災キットは、賞味期限が切れると全体を買い替える必要があります。ユニット1Dayレスキューは、有効期限のある物は「OUTER BOX」、期限のない物は「INNER BOX」に分けて収納。5年後の入れ替えはOUTER BOXのみ交換で済むため、入れ替えコストを約2/3に抑えられます。
3. 3タイプのINNER BOXで用途に応じた対応「基本」「宿泊」「帰宅」の3種類から選べるため、企業のBCPや自治体の避難対策に柔軟に対応。用途に合わせカスタマイズされたBOXが選定可能。
基本タイプ:食料・水・簡易トイレ・衛生用品などのベーシック構成。宿泊タイプ:トイレ用品や衛生用品を強化し、長時間滞在に対応。帰宅タイプ:ポンチョ・スマホ充電器・ホイッスルなどを備え、帰宅困難者支援に最適。
4. すぐに使える食品と衛生用品
調理不要の食品(アルファ化米、パンの缶詰、保存水など)を含み、水や火が使えない状況でも対応可能。ペーパー歯磨きや静音アルミシートなど、災害時のストレス軽減にも配慮した衛生用品を厳選。「品質を落とさずにコストを削減したい」というニーズに応える設計。
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ターゲット