③新規ふ頭の整備計画 横須賀港
- 出版・団体
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ターゲット
荷主・物流事業者、海運事業者
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利用シーン
海上輸送 物流倉庫等の建設
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製品の特徴
横須賀港では、今後の物流需要の増加に対応するため、埋立てによる新たなふ頭の整備を目指し、令和6年度に港湾計画を改訂しました。現在は、事業化に向けて環境アセスメントを行っています。 この新しいふ頭では、約5haの事業用地を整備することを計画し、新しい産業用地とします。また、新たに整備する延長260m・水深-9mの岸壁には、新しい内航フェリー・RORO船の航路開設を目指しています。
横須賀港
- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 輸配送効率化ゾーン
- ブース番号 7-1004
出展製品 | 横須賀港のご紹介、新規ふ頭の整備計画、横須賀ー北九州間フェリー航路のご紹介 |
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