オーワックジャパン
- 国内出展者
- ブース内デモ実演
- 海外メーカー日本支社/代理店
- 英語対応可
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- その他・物流業務支援ゾーン
- ブース番号 4-101

出展製品 | 全自動圧縮機BRICKMAN1200C 全自動圧縮機BRICKMAN300 大型圧縮減容機ORWAK POWER3820 連結式中型圧縮減容機5070HDC |
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出展製品
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大型圧縮減容機3820
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ターゲット
物流倉庫、配送センター、食品を含む各種工場、ボトリングメーカー(主にPET)、飲料工場、農業、地方公共団体。
※基礎工事不要 -
利用シーン
倉庫、配送センター、工場で発生した廃段ボール、廃プラスチックの処理業務を大幅に軽減し、 省人化、省力化、省スペース化が図れます。 総合的な廃棄物運搬容積の減容でCO2排出を削減75%以上削減できます。
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製品の特徴
業界最大の前面投入口(横幅1500㎜)で大きな対象物や嵩張る対象物も楽々投入可能です。圧縮後はスライドドアが自動で開くため、連続で効率よく減容作業を行うことができます。
ダンボールで最大500kgの梱包物を作成可能。10t~20t/月(目安)の段ボールを無理なく処理可能です。中規模の物流センターや、大規模物流センターのダンボール排出元に設置することで、効率よく段ボールを圧縮、廃棄することが可能です。圧縮後のダンボールは当然リサイクル品(有価物)として扱うことが可能です。
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ターゲット
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連結式中型圧縮減容機5070HDC
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ターゲット
物流倉庫、配送センター、食品を含む各種工場、ボトリングメーカー(主にPET)、飲料工場、農業、地方公共団体。
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利用シーン
倉庫、配送センター、工場で発生する、荷崩れ防止に使われているプラスチックフィルムの廃棄処理業務を大幅に軽減省人化、省力化を図れます。出来上がった梱包物はリサイクル品(有価買い取り)になる場合が多く、装置導入コストは約1~2年でペイするケースがほとんどです。
また、プラスチックフィルムにおいては非圧縮状態に比べ、廃棄物置き場のスペースを1/10以上に削減できるため、所謂「3S」に貢献。PETボトルにおいては、回収業者から圧縮機導入を求められることが一般的です。 -
製品の特徴
リサイクル品の梱包サイズ50cm(縦)x70cm(横)の業界スタンダード機。圧縮力は10tで2連結式の圧縮室を持ちクロス結束(縦・横の2方向)が可能のため圧縮対象物の飛散を防ぎます。各種工場、流通、物流、建設現場の必需品。
最大4つまでのボックス連携が可能
分別しながらの圧縮が可能で、作業効率UP
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ターゲット
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全自動圧縮減容機BRICKMAN1200C
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ターゲット
物流センター、物流倉庫、配送センター、工場
*基礎工事は不要です。 -
利用シーン
倉庫、配送センターで発生する大量のダンボールを自動で圧縮し、正規化された2~3kgの塊(ブリケット)で排出する装置です。段ボールを投入した後はブリットが排出されるまでの作業を装置が自動で行います。段ボールの排出量が30t/月を超える工場や物流センター様、自動倉庫、全自動ソーター、ピッキングラインのある倉庫、もしくは、これから設置する計画のあるセンター様にとって必要不可欠な装置です。
ピッキングや開梱までは全自動、その後の廃ダンボール処理は手動では「片手落ち」になりかねません。貴重な人材を単純作業からより付加価値の高い作業に振り向けることは少子高齢化を迎える日本において、ブリックマン1200Cは画期的な装置です。 -
製品の特徴
ブリックマン1200Cは段ボールをつぶさずそのまま投入するだけ。一般的なダンボール「畳み機」と違い、圧縮梱包機として、ダンボールを正規化した塊で排出します。一連の動作は全自動で行われるため、ヒモの結束も梱包物の取り出しも不要。作業時間と人員を大幅に削減。他のマテハン機器との連携で、物流センターにおける段ポール処理を完全自動化します。
自動で排出されるブリケットは既存の段ボール回収と同様、所謂「パッカー車」でも回収可能。既存センターの運営は変える必要がありません。
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ターゲット
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全自動圧縮減容機BRICKMAN300
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ターゲット
倉庫、配送センター、工場
※基礎工事不要 -
利用シーン
倉庫、配送センター、工場で発生した廃段ボール、廃プラスチックの処理業務を大幅に軽減
省人化、省力化、省スペース化が図れます
廃棄物運搬量の軽減でCO2削減 -
製品の特徴
箱をつぶさずそのまま投入、ヒモの結束も不要
作業時間を大幅短縮します
強力な圧縮力でブロック状に圧縮、排出先にコンテナやカゴ台車をセットするだけ
マテハン機器との連携でダンボール処理の自動化を実現
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ターゲット