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ターゲット
東北・関東~九州間の貨物輸送
・2024年問題でお困りの方
・急送品で陸送トラックと同じリードタイムで海上輸送したい
・輸送の効率化とドライバーの省力化をしたい(労働時間削減)
・輸送モードの複線化を行いたい(リスク回避)
・環境問題を考えCO2排出量を削減したい
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利用シーン
・東北・関東~九州間の貨物輸送 高速フェリーへの転換
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製品の特徴
東京九州フェリーは新門司~横須賀を約21時間で結んでいます。
全長200m超えの大型高速フェリー2隻で月曜日から土曜日までデイリー運航。
ドック入渠時は他の代替フェリーで対応、年間の航海数は約300航海。
航路の定時制・安定性に優れており、大型の台風上陸以外での欠航はほぼありません。
現在の物流の問題をほぼ改善出来る画期的な輸送モードとなっています。
陸送のトータルコストに近づけるようサービス面の向上も図っており、ぜひご活用ください。
カタログ(PDF) |
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SHKライングループ
https://www.snf.jp/company/shk/- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 輸配送効率化ゾーン
- ブース番号 7-1005
出展製品 | SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)の他に、東京九州フェリー(横須賀-新門司)や蘇州下関フェリー(下関-蘇州太倉)等で構成され、貨物利用運送事業や貨物自動車運送事業も展開しており、総合物流として多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。 フェリー輸送にモーダルシフトすることにより、カーボンニュートラルに貢献することはもちろんのこと、物流業界の2024年問題と言われる労務問題解決の端緒(トラックドライバー不足、人件費の削減、陸送による事故や渋滞の回避など)となること、間違いなしです。 ・関光汽船(山口県下関市) 海より早く、空より安く、日本各地を結ぶ国際物流サービスを展開 ・新日本海フェリー (小樽ー新潟、小樽ー舞鶴、苫小牧東ー敦賀、苫小牧東-秋田ー新潟ー敦賀) ・阪九フェリー(大阪泉大津・神戸-新門司) ・東京九州フェリー(横須賀-新門司) ・関釜フェリー(下関-韓国/釜山) ・蘇州下関フェリー(下関-中国/蘇州太倉) |
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