国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO

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会 期
2025年9月10日(水)〜12日(金)10:00~17:00
会 場
東京ビッグサイト 東4-8ホール

東京九州フェリー株式会社(横須賀⇔新門司 日曜・祝日以外週6便運航) SHKライングループ

  • 複合一貫輸送システム
  • 輸送・流通サービス
  • ターゲット

    東北・関東~九州間の貨物輸送
    ・2024年問題でお困りの方
    ・急送品で陸送トラックと同じリードタイムで海上輸送したい
    ・輸送の効率化とドライバーの省力化をしたい(労働時間削減)
    ・輸送モードの複線化を行いたい(リスク回避)
    ・環境問題を考えCO2排出量を削減したい

  • 利用シーン

    ・東北・関東~九州間の貨物輸送 高速フェリーへの転換

  • 製品の特徴

    東京九州フェリーは新門司~横須賀を約21時間で結んでいます。
    全長200m超えの大型高速フェリー2隻で月曜日から土曜日までデイリー運航。
    ドック入渠時は他の代替フェリーで対応、年間の航海数は約300航海。
    航路の定時制・安定性に優れており、大型の台風上陸以外での欠航はほぼありません。
    現在の物流の問題をほぼ改善出来る画期的な輸送モードとなっています。
    陸送のトータルコストに近づけるようサービス面の向上も図っており、ぜひご活用ください。

SHKライングループ

https://www.snf.jp/company/shk/
  • 国内出展者
  • 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
  • 輸配送効率化ゾーン
  • ブース番号 7-1005
出展製品 SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)の他に、東京九州フェリー(横須賀-新門司)や蘇州下関フェリー(下関-蘇州太倉)等で構成され、貨物利用運送事業や貨物自動車運送事業も展開しており、総合物流として多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

フェリー輸送にモーダルシフトすることにより、カーボンニュートラルに貢献することはもちろんのこと、物流業界の2024年問題と言われる労務問題解決の端緒(トラックドライバー不足、人件費の削減、陸送による事故や渋滞の回避など)となること、間違いなしです。

・関光汽船(山口県下関市)
 海より早く、空より安く、日本各地を結ぶ国際物流サービスを展開

・新日本海フェリー
 (小樽ー新潟、小樽ー舞鶴、苫小牧東ー敦賀、苫小牧東-秋田ー新潟ー敦賀)

・阪九フェリー(大阪泉大津・神戸-新門司)

・東京九州フェリー(横須賀-新門司)

・関釜フェリー(下関-韓国/釜山)

・蘇州下関フェリー(下関-中国/蘇州太倉)