Future LOGI WCS (Warehouse Control System) フューチャーアーキテクト
- その他
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ターゲット
・物流自動化・省人化を加速させたい企業
・ロボット・マテハン機器を積極的に導入・活用している、または検討している企業
・新規ロボット・マテハン導入や他センターへのマテハン展開を短期間・低コストで実現したい企業
・特定のロボット・マテハンベンダーへの依存を解消し、ベンダー独自の仕様に縛られず、様々なロボット・マテハン機器と柔軟に連携したいと考える企業
・複数拠点を持ち、WMSとロボット・マテハン機器間の連携を統合・標準化したい企業
・大規模かつミッションクリティカルな環境下で、安定した稼働及び高性能な物流ソリューションを求める流通小売・物流企業 -
利用シーン
・物流拠点内のコンベア、ソーター、AGV、自動倉庫などのロボット・マテハン機器とのリアルタイム制御と連動
・庫内作業の進捗状況とロボット・マテハン機器の稼働状況を統合的にモニタリングし、効率的な運用を支援 -
製品の特徴
・柔軟なクラウド型WCS: 多様なマテハン機器やロボットに対応。共通インターフェースを通じて迅速かつ低コストな導入を実現。
・物流データの蓄積: リアルタイムに監視・異常検知ができ、迅速な対応が可能。物流改善に向けた高度な意思決定と最適化のためのデータソースに。
・ベンダー間の統合連携: 異なるベンダー間のロボット・マテハンを連携させることが可能。
フューチャーアーキテクト
https://www.future.co.jp/architect/- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 物流管理・システム化ゾーン
- ブース番号 7-509
出展製品 | 「経営とITをデザインする」フューチャーアーキテクトは、物流DX・サプライチェーン改革を推進すべく、AI、IoT、ロボティクスなど最新のテクノロジーを活用しながら、戦略の策定から現場への実装まで一気通貫でサポートする「総合物流ソリューション」を提供しています。 今回の国際物流総合展では、物流業務を一元管理するLMS、入出荷などの倉庫管理をサポートするWMS、倉庫内の状況を可視化し最適化を担うWES、マテハン機器をリアルタイムに制御するWCSといったシステムデザインとAIソリューション、コンサルティングサービスをご紹介します。 ■システムデザイン ・Future LOGI (WMS/WCS) ■AIソリューション ・Future OCR ・Future Edge AIシリーズ ■コンサルティングサービス ・物流DXコンサルティングサービス ・CLO支援サービス |
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