Future LOGI WMS (Warehouse Management System) フューチャーアーキテクト
- 在庫管理システム
-
ターゲット
・3PL企業
・複数の荷主を抱える、または多拠点で物流業務を行う企業
大量のEC出荷やサービスの多様化により、複雑化した物流業務の効率化・標準化を目指す企業
・自社物流の内製化による物流力強化、業務改善の自由度向上、ノウハウ蓄積を志向する企業
・大規模かつミッションクリティカルな環境下で、安定した稼働及び高性能な物流ソリューションを求める流通小売・物流企業 -
利用シーン
・倉庫内の入荷管理、在庫管理、出荷管理といった基本的な物流業務の効率化とデジタル化
・新規物流センターの立ち上げや、多数の既存拠点のWMS統合・一本化 -
製品の特徴
・1拠点での複数荷主の対応: パラメータ設定とデータ整備のみで、荷主ごとの多様な要件に柔軟に対応し、拠点全体の効率的な運用を実現。倉庫スペースの最大限活用や固定費等のコストの抑制、IT管理業務の効率化に貢献。
・スピーディーな拠点展開: セットアップシートの記載のみで新規拠点展開が可能。現地テストを最小限に抑え、迅速な展開を実現。
・帳票改修の内製化: ビジネスロジックとレイアウトが分離されており、ユーザー自身で帳票の表示項目やレイアウト変更が可能。改修コストと速度を改善。
・ペーパーレス対応: 原則ペーパーレス化を実現し、端末での作業完結が可能。
・次世代HHTに最適化されたUI/UX: 最新のAndroid OSの大画面に対応し、直感的なUI/UXと高い操作性を提供。
・柔軟性の高いアーキテクチャ: 拡張性の高いアーキテクチャを採用。オープンソースを最大限活用し、運用負荷軽減と低コストランニングを実現。
・導入実績: 大手3PLでの豊富な導入実績があり、大規模かつミッションクリティカルな環境下で高い評価を得ている。
フューチャーアーキテクト
https://www.future.co.jp/architect/- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 物流管理・システム化ゾーン
- ブース番号 7-509
出展製品 | 「経営とITをデザインする」フューチャーアーキテクトは、物流DX・サプライチェーン改革を推進すべく、AI、IoT、ロボティクスなど最新のテクノロジーを活用しながら、戦略の策定から現場への実装まで一気通貫でサポートする「総合物流ソリューション」を提供しています。 今回の国際物流総合展では、物流業務を一元管理するLMS、入出荷などの倉庫管理をサポートするWMS、倉庫内の状況を可視化し最適化を担うWES、マテハン機器をリアルタイムに制御するWCSといったシステムデザインとAIソリューション、コンサルティングサービスをご紹介します。 ■システムデザイン ・Future LOGI (WMS/WCS) ■AIソリューション ・Future OCR ・Future Edge AIシリーズ ■コンサルティングサービス ・物流DXコンサルティングサービス ・CLO支援サービス |
---|