Future OCR フューチャーアーキテクト
- スキャナ
- 受発注管理システム
- 入荷/出荷システム
- 在庫管理システム
- ロジスティクスエンジニアリング
- シミュレーション
- その他
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ターゲット
・紙で行っている業務を改善・自動化したいと考えている企業「紙を見て手入力する業務が大変」「プロセスやノウハウが属人化している」「業務改善したいがどこから手を付けていいか分からない」といった課題を持つ企業
・高い読み取り精度で、現行業務の品質を落とさずにエントリー業務の自動化したいと考える企 -
利用シーン
紙に記載された手書きや印字の文字を読み取り、デジタル化帳票の種類を問わず、紙やFAXで受信した文字情報を、手入力することなく自動でデータ化
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製品の特徴
・Future OCRを活用した手書き日本語入力業務におけるAIの読み取り精度は項目単位で99.49%、1文字単位で99.96%を達成。今まで人が目視確認と手入力で行っていた入力作業を自動化できる。
・配送業者様向けに導入したシステムでは、配送伝票エントリー業務の9割以上を自動化できており、入力工数を月間8,400時間削減。
・プレ印字の読み飛ばしも可能で、罫線と重なった文字、解像度が低い画像、複数行の手書き日本語、擦れなどのノイズが多い画像、薄い複写文字、ドットプリンタの印字ズレがある文字、FAX特有の歪みのある文字においても高い精度を発揮。
フューチャーアーキテクト
https://www.future.co.jp/architect/- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 物流管理・システム化ゾーン
- ブース番号 7-509
出展製品 | 「経営とITをデザインする」フューチャーアーキテクトは、物流DX・サプライチェーン改革を推進すべく、AI、IoT、ロボティクスなど最新のテクノロジーを活用しながら、戦略の策定から現場への実装まで一気通貫でサポートする「総合物流ソリューション」を提供しています。 今回の国際物流総合展では、物流業務を一元管理するLMS、入出荷などの倉庫管理をサポートするWMS、倉庫内の状況を可視化し最適化を担うWES、マテハン機器をリアルタイムに制御するWCSといったシステムデザインとAIソリューション、コンサルティングサービスをご紹介します。 ■システムデザイン ・Future LOGI (WMS/WCS) ■AIソリューション ・Future OCR ・Future Edge AIシリーズ ■コンサルティングサービス ・物流DXコンサルティングサービス ・CLO支援サービス |
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