Future EdgeAI フューチャーアーキテクト
- デジタルピッキング
- パレット
- バーコード
- その他
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ターゲット
JANやITFのような業界標準コードがない商品を取り扱う物流業者
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利用シーン
入出荷時の検品作業、棚卸作業、トラックからの積み下ろし時の検品作業
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製品の特徴
・業務用スマホに導入することで、手軽に自動化・省力化が可能。
・紙や商品をスマホで撮影するだけでその場で文字情報をデジタル化・データ照合することができ、専用のハンディターミナルやスキャナが不要。
・読取文字の修正からシステム連携までスマホ内ですべて完結。スマホアプリのみで動作するため、サーバーが不要。廉価でクイックに導入が可能。
・JANやITFのような業界標準コードがない商品において、作業員が目検で実施していた検品作業を自動化でき、建材や化学品など多くの現場で作業負荷改善を実現。
・「FAX等で入出荷指示が来る」「商品にJANやITFがない」といった3PLや倉庫運営会社においても、荷主企業のオペレーションを変えることなく自社単独で検品作業の精度向上や効率化が可能。
フューチャーアーキテクト
https://www.future.co.jp/architect/- 国内出展者
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- 物流管理・システム化ゾーン
- ブース番号 7-509
出展製品 | 「経営とITをデザインする」フューチャーアーキテクトは、物流DX・サプライチェーン改革を推進すべく、AI、IoT、ロボティクスなど最新のテクノロジーを活用しながら、戦略の策定から現場への実装まで一気通貫でサポートする「総合物流ソリューション」を提供しています。 今回の国際物流総合展では、物流業務を一元管理するLMS、入出荷などの倉庫管理をサポートするWMS、倉庫内の状況を可視化し最適化を担うWES、マテハン機器をリアルタイムに制御するWCSといったシステムデザインとAIソリューション、コンサルティングサービスをご紹介します。 ■システムデザイン ・Future LOGI (WMS/WCS) ■AIソリューション ・Future OCR ・Future Edge AIシリーズ ■コンサルティングサービス ・物流DXコンサルティングサービス ・CLO支援サービス |
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