国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO

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会 期
2025年9月10日(水)〜12日(金)10:00~17:00
会 場
東京ビッグサイト 東4-8ホール

Active Camera AI搭載ロボティクビジョンプラットフォーム - AC1 - ハイテック

  • 無人搬送車
  • ロジスティクスソリューション
  • センサ
  • ターゲット

    ◆ 産業用モバイルロボット(AMR/AGV)開発者様 :
    工場や倉庫内での障害物回避、自律移動に適した小型・高精度センサーを必要とする企業様

    ◆ サービスロボット・配膳ロボットメーカー :
    屋内の狭小スペースで安全に稼働するため、広視野・高速応答のセンサーを求める開発者様

    ◆物流ロボット・フォークリフト・清掃ロボット開発者様:
    コストを抑えつつ、確実な障害物検出や安全機能を求める用途

    ◆ 大学・研究機関 :
    小型で低コストながら高性能なセンサーを実験用途で活用したい研究者様

  • 利用シーン

    提案用途(アプリケーション)
    ◆ 自律走行型物流ロボット(AGV、AMR)

    ◆ 室内移動ロボット(配膳、案内、清掃)

    ◆ スマート倉庫・工場の障害物検出/衝突回避

    ◆ フォークリフトや台車の周囲検知

    ◆ 教育・研究向けSLAM(自己位置推定・マッピング)

  • 製品の特徴

    移動体認識と動作認知の課題に対応するために設計された、
    ロボティクス視覚の革新的な製品です。
    このシリーズの第1弾である「AC1」は、複数のセンサー(深度情報、画像データ、動き姿勢データ)をハードウェアレベルで融合し、時間・空間の両面で同期することで、ロボットが周囲の環境を包括的に把握できるようになります。これにより、直射日光や強反射面などの干渉を克服し、屋内外の多様なシナリオに適応可能です。

    ◆AI Readyエコシステム
    RoboSenseのAI Readyエコシステムにより、Active Cameraは以下のオープンソースツールや高度なアルゴリズムを備えています。

    ◆オープンソースツールキット: ドライバー、データ収集、校正、データ融合、クロスコンパイルなどを提供します。

    ◆オープンソースアルゴリズム: SLAM、自己位置推定、物体検出と認識、セマンティックセグメンテーション、点群とビジョンの融合などが含まれます。

    ◆開発事例 : 屋内外モバイルロボット、ヒューマノイドロボット、ハンドアイ協調動作などの応用例を順次公開予定です。

    ◆データセット : 本製品に基づいた障害物回避・認識用データセットをロボット移動や操作シナリオに提供します。

    ◆ 超広角 融合視野(Ultra-Wide Fusion Perception FOV)

    * LiDAR FoV:120° x 60°
    * RGB FoV :144° x 78°
    * 融合(LiDAR+RGB) FoV:120° x 60°

カタログ(PDF)

ハイテック

https://www.high-tech.co.jp/maker/robosense/
  • 国内出展者
  • ブース内デモ実演
  • 海外メーカー日本支社/代理店
  • 英語対応可
  • 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
  • 輸配送効率化ゾーン
  • ブース番号 7-1106
出展製品 ・2D LiDAR
・3D LiDAR
・セーフティ3D LiDAR
・LiDAR+RGBフュージョンカメラ
・障害物回避カメラ
・ドメインコントローラ 等