キャピタランド・ジャパン

アジア最大の産業不動産数を誇り、約30年の経験を持つキャピタランドがアジアで展開する工業団地/物流団地プロジェクトを紹介いたします。現地での経験・強みを活かし、マーケット毎の特徴もご案内いたします。

インド初・最大の外資系不動産企業としてインドで30年の経験を持つキャピタランドが展開するインドの工業団地/物流団地プロジェクトを紹介いたします。現地での経験・強みを活かし、インドマーケットの魅力ならびに進出の注意点・対応方法等もご案内いたします。

★戦略的立地・環境配慮・高いコストメリットのある都市型物流施設★相模原南橋本ロジスティクスセンターは、物流プライムエリアであり成長著しい消費マーケットである相模原に立地し、圏央道の相模原愛川ICから約7.3km、相模原ICより8kmの場所で、首都圏・関東の配送はもちろんのこと、広域配送が可能です。駅徒歩3分にて従業員の快適な通勤、近隣からの採用により安定した雇用の確保・定着が可能であり、人材採用にかかるコスト削減のみならず、シャトルバスを使用しないことによるコスト削減に加え、CO2の削減による企業のESG、近隣へのCSRにも貢献します。CASBEE Aランクを取得しており、環境に配慮した物流施設です。従業員が使いやすい仕様になっており、ダイバーシティ採用にも対応しています。遠赤外線人感センサー付きLED照明により電気料金が通常のLEDより約半額になり、また非常時のかまど型ベンチ設置などBCPにも配慮した設計となっています。建材の高騰を避けて竣工しており、優位性のある賃料設定となっております。現在約2,495坪向けのテナント企業様を募集中です。