FPTジャパンホールディングス
https://fptsoftware.jp/industries/logistics- 国内出展者
- 海外メーカー日本支社/代理店
- 英語対応可
- 国際物流総合展 2025 第4回 INNOVATION EXPO
- その他・物流業務支援ゾーン
- ブース番号 8-308

ECの発展や経済成長に伴い、様々な物品の移動が行われるため、ロジスティクス業界は今後も堅調な成長が見込まれる。
人員不足も加速する中、一層の業務の効率化と魅力アップのためDXを行う上で物流システムをトータルでサポートするFPTのソリューションをご紹介します。
出展製品 | 地政学リスクによるサプライチェーン分断リスクへの対応支援、 物流革新を加速するAIパートナー、 物流システムモダナイゼーションサービス、 倉庫DX・庫内業務最適化、 DXとAIによる輸配送の効率化 |
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出展製品
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DXとAIによる輸配送の効率化
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ターゲット
複数の荷物を輸送するために他社の輸送サービスを利用しているが、コストや運行効率に課題を抱える企業
配送業務の効率化・コスト削減を図りたい物流企業・小売業・製造業
輸送計画や配車スケジュールを最適化し、運行効率を高めたい企業 -
利用シーン
複数の輸送案件を効率的に組み合わせて、輸送コストを削減したい場合
配送ルートや配車スケジュールを最適化して、運行効率・配送品質を向上させたい場合
AIと数理解析を活用して、拠点・在庫・車両・人員などのリソースを総合的に最適化したい場合
配送コストの増大やドライバー不足への対策として輸送最適化システムを導入したい場合 -
製品の特徴
高度なAIアルゴリズムによる輸送計画最適化
ビジネス分析から情報数理処理までを統合した独自アルゴリズムを構築。
複雑な配送条件を考慮したシミュレーション機能
配送先、在庫、車両、人員、スケジュールなどを変数に最適な輸送プランを提案。
大規模輸送データ解析による実運用対応力
実際の輸送データに基づき、運行効率向上とコスト削減を同時に実現。
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ターゲット
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倉庫DX・庫内業務最適化
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ターゲット
物流企業、運輸業、倉庫事業者
WMS(倉庫管理システム)やWES(倉庫実行システム)の導入・更新を検討している企業
労働力不足や業務効率化課題を抱える物流・製造業
自動倉庫・搬送ロボット・RFIDなどの物流自動化ソリューションに関心のある企業 -
利用シーン
ECの発展や消費者需要の多様化に伴う、複雑化・多頻度化した物流業務の効率化
倉庫レイアウト変更や新規設備導入に伴う作業効率シミュレーションおよび事業性評価
WMSからWESまで一気通貫で連携するロボット搬送・在庫管理・ピッキング自動化
労働力不足対策としての自動搬送機器やAI活用倉庫運営の導入 -
製品の特徴
豊富な物流データを基にした最適な倉庫ソリューション提供
倉庫レイアウトや作業条件に応じたコストシミュレーションと事業性評価
WMSからWESまでの統合型自動倉庫システム構築
RFID・ロボット・AIを組み合わせた次世代物流自動化対応
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ターゲット
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地政学リスクによるサプライチェーン分断リスクへの対応支援
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ターゲット
グローバル物流を展開する企業の経営層・戦略部門
SCM(サプライチェーンマネジメント)責任者、物流部門マネージャー(PM)
リスク対策・供給網安定化に関心を持つCIO/CTO層 -
利用シーン
地政学リスクや災害による物流ルート断絶時の代替経路確保と迅速な再構築
国際物流ネットワークの最適化による輸送コスト削減・在庫リスク軽減
港湾・倉庫・輸送の一元管理による業務効率化とリードタイム短縮
SCM担当者や経営層によるリスク予測・意思決定支援
多拠点・多国間のグローバル物流運用と24×7体制のサポート -
製品の特徴
・高度なサプライチェーン分析
NVIDIA・LandingAIとの協業により、AI予測エンジンを活用して需要変動・地政学リスクを予測。
・クラウド基盤+国際物流システム統合
WMS(倉庫管理)・TMS(輸送管理)・PCS(港湾コミュニティ)をクラウド上で統合管理。
・グローバル運用体制
世界30カ国・80拠点超のネットワークと10万を超えるリソースによる24×7サポート。
・迅速なリスク対応と復旧
物流ルート断絶時でも迅速に代替ルートを構築し、供給網の安定性を確保。
・経営層・SCM部門向けダッシュボード
リアルタイムの物流状況・在庫・需要予測を見える化し、意思決定を支援。
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ターゲット
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物流システムモダナイゼーションサービス
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ターゲット
システム(インフラ、ミドルウェア)の老朽化に伴い、事業継続リスクが高まっている物流企業
レガシーシステム運用に熟練した人材の不足に直面している企業
エンジニアチームの生産性向上・活用効率化を求める組織 -
利用シーン
既存レガシー物流システムのモダナイゼーションによる業務効率化とコスト削減
COBOLやRPG等の旧言語による基幹システムの保守・運用リスク低減
システム統合・他システム連携の自動化による開発スピード向上
専門人材の不足を補うためのエンジニアスキル向上・再教育プログラム活用 -
製品の特徴
先端技術による高品質システム構築
将来を見据えた堅牢で拡張性の高いシステムを提供。
レガシーシステム刷新支援
COE(センター・オブ・エクセレンス)環境を活用し、COBOL・PL/I・RPG等の開発言語に対応。
人材育成とスキル強化
COBOLアカデミーなどの教育プログラムによる高度な技術者養成。
AI活用による開発効率化
コード変換やテスト自動化など、AIとツールを活用して生産性を向上。
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ターゲット
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物流革新を加速するAIパートナー
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ターゲット
AI/GPUに関する知識不足やソリューション検討のビジネス価値評価に課題を抱える企業
高度なAI解析・統合監視・Vision AI/Edge AIの導入を検討する企業
大規模AIインフラの活用を必要とする研究機関・開発部門 -
利用シーン
リアルタイムデータ解析による需要予測や在庫最適化、サプライチェーン全体の効率化
業務プロセスの自動化(SOP準拠)によるチャットボット、画像解析、異常検知などの運用
大規模AI学習環境の活用による新サービス開発や製品精度向上
監視・保守業務の高度化(異常検知、セキュリティ対策など)による安全性の向上 -
製品の特徴
・強力なAIインフラ
日本国内に開設されたAIデータセンターと、NVIDIA最新GPU(H200 Tensorコア)による高速クラウドサービス。
・豊富なAIプロフェッショナルリソース
1,000名以上のAIエンジニア、60名以上のAIアーキテクト、3,000名以上のNVIDIA認定AIプロフェッショナル。
・幅広いAIソリューション
需要予測、画像解析、統合監視、Vision AI/Edge AI、ソフトウェア開発向けAIなどをカバー。
・グローバル対応力
海外拠点を含む広範なサービス提供体制。
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ターゲット